みりりっこの「お金のことがわからない!」

会社を辞めたい中間管理職「みりりっこ」の【お金の勉強】&【節約】との闘いの記録(単なる雑記ブログ)

「大切な娘さんが安心して一人暮らしできる物件選び」で押さえておきたいポイント その1

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8月も残りわずか、もうすぐ秋になりますね。秋は第二の引っ越しシーズンとも呼ばれます。初めて地元・親元を離れて都市部で一人暮らしをする方も多いのではないでしょうか。

 

 

 

特に学生さんや新社会人で初めて一人暮らしをする女の子であれば、本人だけでなく親御さんも、慣れない土地で一人で安全に暮らしていけるのか、少なからず不安になると思います。

 

私も何年か前に、初めて実家を出て都内で一人暮らしを始める前は、ワクワクしつつも不安もありました。地味に楽しく暮らすをモットーにしている私ですが、外的刺激によるストレスにとことん弱い、内向的な性格です。

毎日が刺激にあふれた大冒険でも余裕な外向的性格の御仁には、些末な問題だと笑われるかもしれませんが、私のような性格の人間や、若い女性などが一人でも心身共に安全・平和に暮らすためには、少しでも安心な住環境をゲットできるかどうかがとても重要です。

 

そこで、人一倍警戒心の強い(単に自意識過剰ともいう)私・みりりっこが賃貸物件探しの際に、安心して暮らすための必須条件として押さえておいて本当に良かったと思うポイントについて、2回に分けてご紹介したいと思います。

 

これから大切な娘さんの物件探しをされる親御さんも、自力で自分が安心して暮らせる物件を探される大人な娘さんもぜひご参考にしてみてください。

 

ポイントその1

【とにもかくにも防災対策】

迫りくる自然災害から身を守れるか

 

 

1.一から探せるというメリット

既に持ち家がある人や、今住んでる所から簡単には引っ越せない人にとっては難しいですが、これから引っ越し先を探すのであれば、自然災害などで危険度の高そうな立地を選択肢から回避することができます。

 

交通の便や、建物の見た目の綺麗さ・設備などに目が行く前に、住みたいエリアの環境や、候補の物件全体を俯瞰して、災害時の危険度をチェックしましょう。

 

2.「ここで大きな災害が起きたら」をできる範囲で想像する

毎年日本のあちこちで大きな自然災害が発生しています。今は大地震や異常気象による災害など、これまで平気だった地域でも関係なく、いつどこで被害にあってもおかしくない時代ですね。

 

本当に危険が迫っているときは、身一つでも安全な場所に逃げるのが第一ですが、これから物件を探すのであれば、災害時に大きな被害に遭う可能性ができるだけ低い立地を選ぶのも重要です。

 

本当に災害に遭うかどうかなんて分からないのは確かですが、予測できる範囲で良いので、少しでも不安な要素がある場所は避けるのがおすすめです。例えば土砂崩れや河川の氾濫・津波の恐れがある場所や、細い路地が入り組んだ住宅密集地で、火災の際に緊急車両が入りにくそうな場所など、物件だけを見るのではなく、その周辺環境も注意して見てみましょう。

 

3.いざって時に死なない建物か

立地とともに重要なのが、建物の安全性。 熊本地震でも、学生さんたちが多く住んでいた一見小綺麗そうな木造アパートが無残に倒壊し、尊い命が失われました。この大震災では、新耐震基準でも倒壊した木造住宅があったほど甚大な被害が出ています。候補になる物件の耐震性や耐火性に不安がないか、チェックしましょう。

 

それに一人暮らしとなると、都市部に住む人が多いと思いますが、人口密度の高いエリアなどは特に、大震災などで莫大な人数が一度に被災してしまった場合、その地域の避難所は一気に定員オーバーになる可能性が高いです。

 

幸い命が助かったとしても、自宅が住めないほど壊れてしまったら。近くに頼れる家族・親戚がいない一人暮らしの女性の避難生活は、皆で力を合わせられる家族連れよりも遥かに危険で厳しい境遇に追い込まれる恐れがあります。多少建物に損害が出たり、ライフラインがストップしたりしても、自宅避難ができるのに越したことはないのです。

 

一人暮らしの女性こそ、大きな地震が来ても倒壊の危険性の低い頑丈な物件を選ぶことを強くおススメします。いざとなったら行政がなんとかしてくれる、と何も対策をせず、本当にいざとなって窮地に陥るのは避けたいもの。

 

でも、そんな頑丈な物件なんて、どうせ家賃のお高い高級マンションばかりでしょ?と思われる方もいるかもしれませんが、規模的にアパートとそんなに変わらない、ちっこい手ごろなマンションだって探せば結構あります。私が選んで今住んでる物件も、3階建て・全9戸の狭い1Kマンション(+安月給の私でも無理なく住める家賃)ですが、頑丈さに定評のある住宅メーカーによる鉄骨ALC(気泡コンクリート)造です。無骨な外観ですが、自宅で地震や台風に遭った時の建物に守られている安心感は、古い木造家屋だった以前の実家で暮らしていた頃の比になりません。

 

今の家賃の範囲内で、もっと広い木造アパートも周辺エリアにありましたが、迷わず広さより頑丈さを取りました。確かに狭いですが、不必要なモノをできるだけ持たなければ十分満足して暮らせます。

 

「ポイントその1」まとめ

いつどんな自然災害に見舞われかなんて予想はできませんし、いつも災害に怯えて暮らすのも現実的ではありません。が、上記の点は、住む場所を探す時にクリアしてしまえば、その分不安要素が減って安心して暮らすことができます。希望条件を具体的に示すことで、不動産屋に物件探しに行くときも候補を絞りやすくなるので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。

次の記事では「ポイントその2」・防犯面についてお送りする予定です。

それではまた~。